まもなく大学生

  • 2011/03/02(水) 17:33:12

投稿:Linoal

まもなく大学生だからと、
私はファッションの基礎知識を調べた。

結果、学校で指導する規則と社会の常識が全く異なる事に唖然とした。


中学校では、身だしなみに関し以下の指導があった。

・ソックスは白が良い
・眉毛は手入れするべきではない
・ヘアワックスを使ってはいけない
・デオドランド製品は用いるべきではない

ところが、社会にはこれらと全く異なる以下の常識があった。

・白のソックスは履くべきではない。
 特に、スーツと白ソックスの組み合わせは最悪である。
・眉毛の手入れは身だしなみとして重要である
・髪のおしゃれは、職種によっては許され、同僚に好感を与える要素の一つである。
 (ただし、お客や取引先に対しては必ずしも好感を与えるわけではない。)
・汗臭さは相手に不快感を与えるため、デオドランド製品を用いるべきである


つまり、学校は全くの嘘を指導していた。
社会人になって、学校の教えに真面目に従うほどに
常識外れとみなされる矛盾。

正直、裏切られたと思った。

(注:もちろん福島高校ではこのような馬鹿げた身だしなみ指導はないが、
 この学校なら許されるが実際は良くない事だと私は思っていた。)

中学教師をあざ笑うかのように
堂々とデオドランドスプレーを用い、色のついたソックスを履いた人が
正しい人だったんだと思うとやりきれなくなった。

そこで、私は思ったのだ。
身だしなみ指導に反した 『正しい』 人たちは、
 「規則なんて破ったほうがより良く生きることができる」
と学んだに違いない。
規則自体が誤りなのだから。


学校の無駄な規則が生徒たちに教えるのは、
協調性でも社会性でもない。
むしろ、規則を守った事への後悔と、
規則を破ることへの快楽を植え付ける。

そんな矛盾した学校社会を、私は許さない。


(そういう訳で、福島高校のリベラリズムは正しいと言えるだろう。
 しかし、未だに数多くの高校では無駄な規則が存在する。
 そのような学校社会は不合理であり、即刻解体されるべきである。)

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